新たな刺激と副業収入UPをめざして、Webマーケティングスクール「ワナビーアカデミー(Wannabe Academy )」に入学した私ですが、今回は第2回講座「Googleアナリティクス基礎」の体験談を紹介させていただきます。
私もそうでしたが、受講前はとくに、
- Webマーケティングスクールってどんなことが学べるの?
- ワナビーアカデミー(Wannabe Academy )ってどんな雰囲気なの?
- 課題ってどれくらいむずかしいの?
などなど、気になることがたくさんあると思います。
このブログ「デジマの勉強部屋」では、これからWebマーケティングスクールの受講を検討されている方の参考となるよう、講座で学べることや雰囲気、リアルな感想について体験談を紹介していきたいと思います。

学んだことをアウトプットすることで、私自身の知識を定着させる狙いもあります!
さて、第2回講義で学ぶ「Googleアナリティクス」はアクセス解析で最も有名なツールで、施策の効果分析やウェブサイト改善施策を考えるにあたって、必須とも言えるツールです。
私自身は、ブログ等Webサイトの運営を行っているので、ワナビーアカデミーに入学する前に、Googleアナリティクスには触れていたものの、何となくの感覚だけで触っていました。
そして今回講座を受講してどうだったかというと、「こんな使い方もあったんだ!」と、気づきを得られ、今まで充分にその機能を活かしきれていなかったなと反省もしました。
やはり、独学だけではなく、「体系的に学ぶ」ことが大事だと改めて思った次第です。
ということで、さっそく詳細について紹介したいと思います。
私が受講したワナビーアカデミーの評判やメリット、他のスクールとの違いについては、以下の記事にまとめているので、スクールの受講を検討されている方は、こちらもぜひ参考にしてみて下さい。




- 第2回講義ではGoogleアナリティクスの基礎を習得
- ユーザー属性や流入チャネルの分析方法を学ぶ
- 期間の設定や比較に加え、データを深ぼるためのセカンダリディメンションについて学ぶ
- 第2回課題はGoogleアナリティクスで各種指標を分析し、ユーザー行動の仮説立案・考察を踏まえたコンテンツ改善提案を作成(←かなり本格的)
ワナビーアカデミー(Wannabe Academy) 第2回オンライン講義の内容
第2回講義は以下の内容でした。
- 第1回講座の課題レビュー&フィードバック
- Googleアナリティクス4でユーザー属性や流入チャネルを調べる
- Googleアナリティクス4で分析する方法(基礎)
第1回講座の課題では、Googleトレンドやキーワードプランナーで検索ニーズを調べ、実際にオウンドメディアで記事を書きました。
仕事もそうですが、マーケティング活動においては、行った施策に対して、結果がどうであったのか?を必ず振り返ります。
そこで気になるのが、「作った自分の記事には、どんなユーザーが訪問してくれているのか?」というテーマ。
これを分析し、明らかにするために使うのが、Googleアナリティクス(GA4)です。
Googleアナリティクスとは?
Googleアナリティクスとは、Googleが提供するアクセス解析ツールです。
- ウェブサイトの訪問者数
- 訪問者はどこから来たのか?
- どのような人が訪問しているのか?
といったデータ分析ができます。





第2回で早速、超実践的なツールの習得にチャレンジ!
さすがに実務経験を重視したカリキュラムだけあります。
初心者でも大丈夫!まずはイメージを掴むところから
Googleアナリティクスの講義では、様々な専門用語が出てきたり、実際に操作が発生します。
授業の中でも説明がありますが、専門用語に関しては、使うタイミングで覚えていけばよいので、最初からすべてを覚えなくてOKです。
用語を覚えるというよりも、
- どういった切り口で分析ができるのかを知る
- 実際に操作をしてみることで、雰囲気をつかむ
この2点を大事にしながら講義を受ければ問題ないです。



私のクラスだと、15名中3名くらいがGoogleアナリティクスを触ったことがある方で、ほとんどの方が初めて触るという方でした。
講師も初心者向けに解説してくれるので、安心できます。
第2回講座で具体的に学ぶこと
さっそくですが、第2講座では実際にGoogleアナリティクスを触りながら、以下について学びます。
- ユーザー属性や流入チャネルの調べ方
- Googleアナリティクスでの分析方法(基礎)
- 【参考】中級者以上向け「探索機能」について
受講生メンバーは自分でウェブサイトを持っていないため、ワナビーアカデミー事務局から「受講生コラム」のGoogleアナリティクス閲覧権限を付与してもらい、実際に受講生それぞれがGoogleアナリティクスに触れながら学習を進めていきます。





いくつかピックアップして、実際に学んだことを紹介します。
➀Googleアナリティクスでユーザー属性や流入チャネルを調べる
Googleアナリティクスを使って、ユーザー属性や流入チャネルを調べていきます。
ユーザー属性は「どんなユーザーがサイトに訪問しているか?」を確認でき、流入チャネルは「ユーザーはどこからやってきたのか?」を確認することができます。
ユーザー属性
Googleアナリティクスの「ユーザー属性」を見ると、
- 国
- 地域
- 市区町村
- 言語
- 年齢
- 性別
- インタレストカテゴリ
といった切り口で、サイトに訪問したユーザーを調べることができます。



自社商材に興味を持ってくれているユーザーを分析するときに役立ちそうですよね!
ユーザー属性を見る場合、Googleアナリティクスホーム画面左側にあるメニューから、「レポート」⇒「ユーザー属性」⇒「ユーザー属性の詳細」の順でクリックします。
さらに、知りたい属性情報をプルダウンで選ぶことで、例えば年齢といった切り口でデータを分析することができます。
実際の画面イメージが以下です。


このデータを見ると、最も新規ユーザー数が多い年齢層は「18~24歳」であることがわかります。
流入チャネル
Googleアナリティクスの「トラフィック獲得」を見ると、訪問ユーザーがどのチャネルを経由して流入したかを確認することができます。
流入チャネルの代表的な例として、以下のような種類があります。
チャネル | 説明 |
---|---|
Organic Search | 自然検索(オーガニック検索)からの訪問 |
Organic Social | ソーシャルメディアの広告以外のリンクからの訪問 |
Paid Search | リスティング広告からの訪問 |
Paid Social | SNS(ソーシャルメディア)の広告からの訪問 |
Referral | 他サイトからの訪問 |
Display | ディスプレイ広告からの訪問 |
Eメールのリンクからの訪問 | |
Direct | ブックマークなどの保存済みのリンクからの訪問や、URLの直接入力による訪問 |



例えば、広告施策を行ったときに、本当に広告経由で流入しているのかといった情報を確認することができます。
流入チャネルを見る場合、Googleアナリティクスホーム画面左側にあるメニューから、「レポート」⇒「集客」⇒「トラフィック獲得」の順でクリックします。
実際の画面イメージが以下です。


このデータを見ると、最もセッション数が多い流入チャネルは「Organic Search(自然検索)」であることがわかります。
②Googleアナリティクスでの分析方法(基礎)
続いて、Googleアナリティクスを使った分析方法の基礎について学びました。
Googleアナリティクスできることはかなり多岐に渡りますが、講座の中では、特に覚えておきたい基礎知識として以下の3つを学びました。
- 1)期間での比較
-
施策前後の比較をすることができます。
- 2)セカンダリディメンション
-
メインの分析項目に対してさらにもう一つの項目を掛け合わせて分析できます。(例:性別×年齢)
- 3)比較対象を追加
-
特定条件のみで比較する際に使用します。(例:特定のページを閲覧したユーザーだけを分析)
1)期間での比較
Googleアナリティクスでは「分析対象となる期間」を設定することができ、さらに異なる2つの期間での比較を行うことができます。
例えば、広告施策を打つ前と打った後で、どのような効果が出たか?を分析する際に役立ちます。
実際の画面イメージが以下です。


2)セカンダリディメンション
セカンダリディメンションを使うと、2つの項目の掛け合わせで分析することができます。
例えば、性別×年齢の掛け合わせでサイトの訪問者数を調べるようなこともできます。


3)比較対象を追加
「比較対象を追加」を使うと、特定の条件に当てはまるデータとの比較を行うことができます。
例えば、特定のページについて、各指標を分析するようなことができます。
手順は以下です。
1.比較対象を追加をクリック


2.新規作成をクリック


3.比較対象の条件を入力


4.比較対象の指標が表示されるようになる


第2回講座で特に参考になったポイント【Webマーケティングスクール体験談・評判】
講義で学んだことを一部抜粋して紹介しましたが、今回の講義で学びが深かったポイントを2つ紹介します。
- Googleアナリティクスはかなり多様な角度から分析ができる
- 本質的に大事なのはユーザーの行動に仮説をたてること
Googleアナリティクスはかなり多様な角度から分析ができる
本記事で紹介したものは講義のほんの一部ですが、Googleアナリティクスではかなり細かくたくさんの指標で分析できる、ということを改めて認識しました。
例えば、
- ユーザーが使用するデバイス(スマートフォン/PC/タブレット)
- ユーザーが使用するブラウザ(Google/Safari/yahoo)
- ユーザーはいつアクセスしたのか(年/月/日/時刻)
- ページのどこまで閲覧してくれたのか(スクロール率)
- ページにどれくらい滞在してくれていたのか(平均エンゲージメント時間)
といったように、多岐にわたる情報を知ることができます。



WebマーケターとしてGoogleアナリティクスはかなり強力なツールになりますね。
一方で、できることが非常に多いため、無限にデータを眺めてしまえることは注意です。
ついつい、「あれ、何について調べてたんだっけ?」ということが起きそうです。
なので、「〇〇であるということを確かめるために、▲▲を調べる」という目的意識を持ってツールに触れることが大事だと感じた次第です。
本質的に大事なのはユーザーの行動に仮説をたてること
講師の方がこのように仰っていました。
- 結局のところ、Googleアナリティクス上のデータに現れるのは、「人間の行動の結果」であり、「なぜそうした行動に至ったのか?」を分析することが大事
- そのため、ウェブサイト上のコンテンツの理解を深め、ユーザーがどんな悩み・課題を解決するためにページを訪問し、満足のいく結果を得られたかどうか、思いを巡らせながら仮説を立てるように



めちゃくちゃ刺さりますね…!
講師の経験値にもよると思いますが、こういった核心めいたアドバイスをもらえるのは、ワナビーアカデミーの講師のレベル・評判の高さを物語っているのではないかと思いました。
第2回講座の課題テーマ
ということで、第2回講座の課題テーマですが、以下のとおり、2回目にも関わらず実践的な内容で出題されました。
➀ワナビーアカデミーの指定の記事(受講者コラム)について、以下の情報を調べて表にまとめる
- 性別
- 年齢
- 地域(東京、大阪、福岡など)
- インタレスト
- デバイス(モバイル、PC、タブレットなど)
- 流入チャネル(Google、Directなど)
- スクロール率
②数値のファクト(事実)に基づき、どのような傾向があるか分析し、考察を立てる
- どのような年齢/性別のユーザーが訪問しているのか?
- どこの流入経路が多いのか?
- いつ流入するのが多いのか?
- これらのデータから考えられる訪問者の人物像は?
- ページの訪問目的は?
- どんなコンテンツを充足すると、訪問者の満足度が向上するか?



Googleアナリティクスのデータから、ここまで考察を立てられるというのも驚きですが、2回目の講義でここまで踏み込むワナビーアカデミーにも驚きです!笑
初見の人にとって、決してやさしい課題ではありませんが、「即戦力のマーケター」を短期間でめざすにあたっては、手応えのある課題をこなすことが重要だと思います。
わからなかったらマンツーマン補講を使えるのもワナビーアカデミーの魅力ですし、私としては適切なレベルの課題かなと思いました。
ちなみにデータの分析や考察については、どこまで突き詰めるか本人次第な部分もあり、正直なところ手を抜こうと思えば抜けると思います。
ですが、実践的なスキルを身に着けることが、スクールに入学した目的ですし、そのために決して安くない受講費も払っているので、やるからには全力で取り組むことをおすすめします。



私も、周囲よりも一歩踏み込んだ分析・考察を行うつもりで、課題に取り組むことを心掛けました。
ということで、第2回講義については以上です。
ワナビーアカデミーは、マンツーマン補講をはじめとしたサポートの手厚さと、リスキリング補助金に対応したコスパよしのスクールだと思います。
副業や転職など、実現したいことは人によって変わってきますが、「何かを変えたい!」と思って集まった同期がいるのは、スクールならではの特徴ですし、一人でチャレンジするよりもモチベーション高く取り組めると思います。
Webマーケティングスクールの受講を検討されている方は、まずは無料の個別相談会に参加して、スクールを受講することで自分の目的を達成できそうかどうか、検討してみてはいかがでしょうか。
皆さんのチャレンジを応援します!