新たな刺激と副業収入UPをめざして、Webマーケティングスクール「ワナビーアカデミー(Wannabe Academy )」に入学した私ですが、今回は第4回講座「SNS広告基礎、パラメーター」の体験談を紹介させていただきます。
私もそうでしたが、初めてWebマーケティングスクールを受講される方はとくに、
- Webマーケティングスクールってどんなことが学べるの?
- ワナビーアカデミー(Wannabe Academy )ってどんな雰囲気なの?
- 課題ってどれくらいむずかしいの?
などなど、気になることがたくさんあると思います。
このブログ「デジマの勉強部屋」では、これからWebマーケティングスクールの受講を検討されている方の参考となるよう、講座で学べることや雰囲気、リアルな感想について体験談を紹介しております。

学んだことをアウトプットすることで、私自身の知識もどんどん定着していきます!
さて、第4回講座では、「SNS広告基礎、パラメーター」では、主要のSNSの特徴・マーケティングにおける使い分けと、広告効果を分析するために必須となるパラメーターの作成方法について学びました。
ひとえにSNSといっても、LINEやX(旧Twitter)、FacebookやInstagramなど、たくさんの種類があります。
マーケティングにおいては、狙ったターゲット層に対して適切なアプローチを行う必要があり、どのSNSで広告を行うかを判断するために、それぞれのSNSの利用層やターゲティングの方法を学ぶことはとても重要です。
また、広告効果を測定する際には、どのSNSが適していたのか?どのコンテンツが効果的だったのかを分析するにあたって、「追跡できる仕組み」を設ける必要があり、そのためにパラメータを付与します。



ということで、今回も非常に重要な内容の講座になっておりました!
私は正直なところ、普段SNSはあまりやらない人なのですが、今回の講座を通じて改めて、SNSを使った効果的な集客方法を学ぶことができましたし、課題を通じて、パラメータの付与方法の理解を深めるなど、実践的なスキルを高めることができました。
過去に本業で少し触れる機会もあり、検索広告とSEO対策については、多少理解できているつもりでしたが、SNSはノータッチでしたので、今回を機にもっとSNSについても学ぼうと思った次第でした。
ということで、さっそく詳細について紹介したいと思います。
私が受講したワナビーアカデミーの評判やメリット、他のスクールとの違いについては、以下の記事にまとめているので、スクールの受講を検討されている方は、こちらもぜひ参考にしてみて下さい。




- 第4回講座では「SNS広告の基礎」と「パラメータの付与」を習得
- SNSによって利用者層、ターゲティング手法、広告掲載方法が全く異なるので特徴を押さえよう
- パラメータを付与することで、施策効果の分析精度を高めることができる
- 第4回課題は「xで投稿&パラメータで分析」と「Facebookページの作成」
ワナビーアカデミー(Wannabe Academy) 第4回オンライン講座の内容
第4回講座は以下の内容でした。
- 第3回講座の課題(カスタマージャーニー)のシェア&フィードバック
- 主要SNSの基礎
- Facebookページについて
- X(旧Twitter)アカウントの作成方法
- パラメータとは
- ハッシュタグについて
- AI生成ツール
第3回講座の課題では、「カスタマージャーニーを使ったマーケティングにおける顧客接点の設計」について学びました。
カスタマージャーニーマップを作成すると、顧客とのタッチポイントが見えてくるのですが、最近ではSNSで情報収集して、評判や口コミを確認して意思決定する方も増えており、顧客とのタッチポイントとして、SNSの登場頻度は高いです。
そこで、第4回の講座を通じてSNSについて学ぶというわけです。



それぞれの講座がうまくつながっているように感じますね!
第4回講座で具体的に学ぶこと
さっそくですが、第4回講座で学んだことを一部紹介します。
今回の講義のゴールとしては、「カスタマージャーニー」を軸に置いた提案ができるようになるというもので、とにかく顧客の視点に立つことが大事であるということを学びながら、さらにマーケティングの戦略策定で役に立つフレームワークについても理解を深めていきました。
主要SNSの特徴を理解する
まず、国内外で主要なSNSのユーザー数、ユーザー層、特徴について学びます。


ご覧のとおり、SNSの媒体によって、ユーザー数やユーザー層、特徴が大きく異なります。
例えば、法人向けのサービスについて広告を行う場合は、ビジネスユースの多いFacebookが選択肢に挙がってきますし、逆にTikTokは候補から外す可能性が高いでしょう。



SNSによって、全くもって利用者層が違うので、ターゲットを意識した媒体の選定が大事になってきますね。
ターゲティングの精度もSNSの媒体によって異なる
SNSによっては、性別や年齢、学歴や居住地といった情報が登録されており、より細かい精度で広告配信を行うことができます。
具体的には、Meta(Facebook/Instagram)の場合は、Facebookにこれらの情報を登録するため、みなしデータではなく、実データに基づいて広告配信を行うことができるのが特徴的です。
各媒体の特徴は以下のとおりです。
項目 | LINE | X(旧Twitter) | ||
---|---|---|---|---|
性別 | みなし | 登録データ | 登録データ | みなし |
年齢 | みなし | 登録データ | 登録データ | みなし |
地域 | みなし | 登録データ | 登録データ | みなし |
デバイス | アクセス情報 | アクセス情報 | アクセス情報 | アクセス情報 |
OS | アクセス情報 | アクセス情報 | アクセス情報 | アクセス情報 |
興味関心を どこから推測 | 購入スタンプ 友だちアカウント などから推計 | 登録データ 友達アカウント などから推計 | 登録データ 友達アカウント フォローアカウント などから推計 | ツイート内容 フォローアカウント などから推計 |
その他 | ・類似オーディエンス ・予約型広告 etc… | ・位置情報配信 ・ライフイベント ・予約型広告 etc… | ・ショッピング広告 ・ライフイベント etc… | ・フォロワーターゲティング ・類似ユーザーターゲティング ・キーワードターゲティング etc… |
Facebookページの作成
こちらは作業になるので、講座の中でも多くは触れませんが、今後の講座の中で、Facebook広告運用を学ぶために、準備として、Facebookページの作成を行います。
実運用では、たとえばお客様が「Facebook広告をやりたい!」となった際に、Facebookページの準備をしてもらう必要があるため、作成方法はしっかり押さえておいた方がいいかと思います。



頻繁に仕様変更があるようで、実際の管理画面とマニュアルに多少差が出ていたと思います。
画面遷移を覚えるのではなく、何をするためにこの設定が必要なのか?を理解しながら進めることをおすすめします。
パラメーターとは何かを理解する
UTMパラメータは、GoogleアナリティクスでWebサイトへの流入経路を把握するために用いる、URLの末尾に追加する文字列のことを指します。
UTMパラメータを設定すると、
- 参照元(どこからきたか)
- メディア(何できたか)
- キャンペーン(どの投稿できたか?)
など、ユーザーの流入元を判別できます。



マーケティング施策を行う際に、「どの施策が有効だったのか?」を図る上で非常に役にたちますね!
よく利用されるUTMの種類を紹介します。
utm_source
参照元を把握するためのパラメータです。デフォルトで以下のようなものが用意されておりますが、自分で作成することも可能です。
- google(自然検索)
- yahoo(自然検索)
- bing(自然検索)
- facebook.com(SNS)
- X(SNS)
- Webサイトのドメイン
utm_medium
流入元媒体やメディアのタイプを把握するためのパラメータです。デフォルトで以下のようなものが用意されておりますが、自分で作成することも可能です。
- email(Eメール)
- cpc(クリック課金型広告)
- display(ディスプレイ広告)
utm_campaign
主に手動で設定するパラメータで、キャンペーン内容を識別するために用います。
例えば、2025年春のキャンペーン施策を「spring_sale2025」として、夏のキャンペーンを「summer_sale2025」にすることで、それぞれのキャンペーン毎の施策効果を測ることができます。
UTMパラメータの使用方法
パラメータの使用方法ですが、以下の3ステップです。
- 遷移先のページURLを確認する
- キャンペーンURLビルダーに1のURLを貼り付け、パラメータを付与
- パラメータ付きのURLを広告施策の遷移先に指定
これにより、GA4上の「セッションのキャンペーン」にパラメータが表示されるようになります。



講座で初めて聞いたときは、「どんな仕組みなの?」と少し戸惑うと思いますが、課題を通じて一度実際にやってみると、理解できると思います。
キャンペーンURLビルダー
パラメータの作成には、Googleが提供しているCampaign URL Builderを使用します。


作成したキャンペーンURLの利用方法
パラメーター付きのURLを生成したら、広告物にリンクを埋めます。
例えば、X(旧Twitter)であれば、プロフィール欄や、投稿の本文にパラメータ付きのURLを掲載します。
第4回講座で特に参考になったポイント【Webマーケティングスクール体験談・評判】
講義で学んだことを一部抜粋して紹介しましたが、今回の講義で学びが深かったポイントを2つ紹介します。
- SNSによって利用者層やターゲティング方法が全く異なるので、特徴を押さえるべし
- あたりまえだけど、マーケティング施策は分析まで考慮すべし
SNSの特徴を押さえるべし
ご紹介したように、SNSによってまるで利用者層やターゲティングの方法、広告の掲載方法も異なります。
第1~3回講座で学んだように、自社の商品を訴求したいターゲット層の解像度を高め、ターゲットが利用するであろうメディアを想定し、適切な広告媒体でアプローチしていく必要があるなと、改めて感じました。
それぞれの広告媒体の特徴を押さえておかないと、打ち手を大きく間違えるリスクが生じるので、マーケターとしてもっと理解を深めていく必要があるな、と。



SNSに普段からもっと触れておけばよかったなと反省しました…!
あたりまえだけど、マーケティング施策は分析まで考慮すべし
パラメータの話がよい例ですが、施策をやる際には、「施策を終えた後にどのように分析するか?」を具体的に整理しておかないといけないですね。
これができないと、
- あの施策はどれだけ結果に貢献したのか?
- A施策とB施策はどちらがよかったのか?
など、ビジネスの世界で当たり前に出てくる問いに答えられそうにありません。
デジタルマーケティングのよさは、捻じ曲げようのない事実として結果が定量的に示される点にあると私は思います。
長年取り組んできたからこそ培われる勘や感覚というものは否定しないのですが、ビジネスの現場で、組織として再現性高くやろうと思うと、ロジカルに分解していくことが大事になってきますし、その上で「データ」が大いに役割を果たしてくれます。
これからデジタルマーケティングの仕事により深く関わっていくにあたっては、分析フェーズまでしっかり意識した施策設計をしていくことを心掛けたいと思います。
第4回講座の課題テーマ
ということで、第4回講座の課題テーマですが、以下のとおり、実践型の課題です。
- ➀X(旧Twitter)を使って、自身の記事にユーザーを集めてみよう
-
- 自身の記事を読むことで解決できる課題が何かを洗い出す
- 読者層について仮説を立て、投稿ごとに訴求軸を変えて投稿(パラメータ付きで)
- 流入数などの数値をレポートにまとめる
- 次回投稿する場合はどのように実施するかの改善案を考える
- ②Facebookページを作る
-
Facebook広告を今後行う際の準備としてFacebookページを作成する(←これはどちらかといえば作業)



普段、SNSをぜんぜんやらない私にとっては、今までで最も過酷な課題です…笑
X(旧Twitter)の投稿なんて、片手に収まるくらいの数しかやったことないですし、やり方が合っているかドキドキしながら投稿しました。
今回のスクール用に新規でアカウントを作成したので、フォロワーなんていませんし、投稿したところでほとんど流入しません…!
ですが、めげずにやりきりました!
大した数は流入しないですが、まずは実践を通じて、手法を学ぶことが大事だと割り切ってやることが大事ですね。
ということで、第4回講座の体験談は以上です。
実際に受講してみて改めて感じましたが、ワナビーアカデミーは、マンツーマン補講をはじめとしたサポートの手厚さと、リスキリング補助金に対応したコスパよしのスクールだと思います。
これからWebマーケティングスクールの受講を検討されている方にとって、間違いなく候補の1校に入ってくると思いますので、一度気軽に無料個別相談会に参加して、お話聞いてみてはいかがでしょうか。
皆さんのチャレンジを応援します!