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ウェブ解析士受験のコツ|選択肢の傾向から誤答のパターンを見極める

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ウェブ解析士受験を控えておられる方向けに、受験前にサッと読んでほしい小ネタとして、「誤答のパターン」について紹介してみたいと思います。

ウェブ解析士認定試験は4択問題で出題されるため、誤答を見抜く力(=消去法スキル)を高めることは、合格率アップにつながります。

この記事では、受験対策として最も重要度の高い、「ウェブ解析士認定試験 公式問題集」の出題傾向から見える「誤答のパターン」について解説します。

結論から言うと、「極端な表現を含む選択肢」は誤答である可能性が高い、と言えます。

ウェブ解析士の受験はテキスト等の持ち込みが可能ですが、それを超えたインターネット検索などのカンニングはもちろんNGです。

この記事を読むことで、カンニングのような不正をせず、正答率を少しだけ高めることができると思うので、興味がある方は是非ご覧ください。

ウェブ解析士の難易度については知りたい方は、以下の記事も参考にしてみて下さい。

>>ウェブ解析士の難易度・合格率は?勉強時間、受験対策を徹底解説

その他、当サイトでは、ウェブ解析士の勉強方法やミニ模擬試験など、受験を考える方向けのお役立ち情報を配信中ですので、興味がある方はぜひお越しくださいませ。

>>ウェブ解析士合格レポ|ウェブ解析士受験者に役立つ情報の専門メディア

eita
eita
上級ウェブ解析士
Profile
ウェブ解析士合格レポ管理人。事業会社に勤めながら個人事業主としてウェブマーケティングに携わっています。
本業は元々ウェブ解析と縁遠かったものの、趣味と勉強を兼ねてウェブ解析士を取得後、本業でもウェブ集客に携わるように。
Google Analyticsとラッコキーワードを愛用し、キーワード戦略に思いを巡らすのが至福の時

・2022年1月 ウェブ解析士取得を決意
・2022年2月 ウェブ解析士取得
・2022年6月 上級ウェブ解析士取得

この記事はこんな方におすすめ
  • ウェブ解析士の受験をお考え方
  • ウェブ解析士の出題傾向を知りたい方
  • ウェブ解析士の合格率を少しでも上げたい方

この記事の結論

以下のような極端な表現を含む選択肢は、誤答である可能性が高い

  • 極端に肯定するキーワード
  • 極端に否定するキーワード
  • 極端に限定するキーワード
  • 極端な行動を示すキーワード

【前提】ウェブ解析士の基本的な受験対策は必要

ウェブ解析士の基本的な受験対策としては、

  1. 公式問題集を解く
  2. 公式テキストで理解を深める
  3. GA4に触れてみる
  4. 余裕があればウェブ解析士認定講座を受講する

以上の4つが挙げられます。

管理人の所感としては、公式問題集をしっかり解いて、問題集の解説に書いてあることが理解できるようになっていれば、十分合格ラインだと思います。

この記事で紹介するのは「誤答を見抜く」というあくまで補助的な参考情報になりますので、基本的な受験対策として、公式問題集を中心とした学習は必要です。

基本的な受験対策に関連する記事については、以下で紹介しておりますので、よければ参考ください。

eita
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ということで、基本的な学習は済ませた上で、参考程度に本記事をご覧いただくようお願いします。

誤答を見抜く力が大事な理由

ウェブ解析士認定試験の実施形式は以下のとおりです。

試験の実施形式
  • 試験時間は120分
  • 出題数は50問
  • すべて4択形式
  • 「適切な選択肢」を選ぶ形式

重要なのは「4択問題かつ、適切な選択肢を選ぶ」という部分です。

2022年度以前は、「不適切な選択肢を選べ」タイプの問題もありましたが、2023年度試験からは廃止されています。

つまり、誤った内容が記載された選択肢は、すべて誤答になります。

4択問題ですので、誤答を1つ2つ見付けることができれば、正解となる確率はぐっと高まります。

eita
eita

誤答のパターンを頭の片隅に入れておくだけで、正答率を上げるだけでなく、選択肢を熟読する時間を削減することもできますよね。

【例】4分の3が誤答パターンに当てはまることも…

あくまで一つの例ですが、誤答パターンを頭に入れておくことで、以下のような問題は消去法だけで正答にたどり着くことができます。

【問題】あなたはA社の社員で、売上が落ち込んでいるサービスの再建に携わることになりました。まず現在の事業を整理するため、3C分析を行うことにしました。3C分析を進める上で、最も適切なものを選びなさい。

【回答の選択肢】

  1. 競合の分析は、直接的な市場の競合のみを対象とする
  2. 顧客の分析は、性別、年齢、居住地域、所得、職業、家族構成などのデモグラフィック情報のみで分析する
  3. 顧客と競合を分析した結果、自社ができていないことが見つかった場合は、今すぐにでも着手する
  4. 自社を始めに分析してしまうと、自社の基準で顧客や競合の調査を行ってしまいがちなので、まずは顧客から分析するのがよい

上記の問題は、公式問題集を参考にして少し手を加えたものですが、これから紹介する誤答パターンを見た後で、改めてこの問題を眺めて見てもらえたら、と思います。

4つの選択肢の内、なんと3つが誤答パターンにはまっており、消去法だけで正答を選ぶことができる問題です。

4分の3は極端な例ですが、他にも、1つ2つ誤答パターンが含まれている問題は多数あります。

eita
eita

消去法だけで、正答に近づくことができちゃえる問題がそこそこあるってことですね。

誤答のパターンを公式問題集から分析

今回紹介するのは、あくまでも公式問題集から見えてくる誤答パターンです。

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とはいえ、実際に2022年度に私が受験した際も、「公式問題集で見たような問題」は多数出題されていましたので、誤答のパターンもある程度似ているのでは、と想定しています。

さらに言うと、ウェブ解析士協会公式HPでは、2023年度の試験リニューアルの内容について、プレスリリースの中でも以下のように発表しています。

■2023年度試験リニューアルの主なポイント

  1. 用語の定義問題、不適切な選択肢を選ぶ問題を廃止
  2. 試験時間と設問数:60分60問から120分50問 へ
  3. 修了レポートの廃止
  4. 試験は協会が一括実施
  5. 教科書、講座、問題集、試験の関連性強化
ウェブ解析士協会プレスリリース(2023年2月28日)より

eita
eita

問題集と試験の関連性強化、とあるので、公式問題集のパターンを理解することはますます役立ちそうに見えますね。

【注意】100%誤答ということではないので、あくまで参考程度に

誤答のパターンを洗い出すにあたって、公式問題集全188問の選択肢を全てチェックしたつもりですが、精度を保証するものではありません。

ざっと見たところ、誤答パターンにはまっていながら正答だった、というものは見受けらせませんでしたが、それでも断言するほどの勇気を管理人は持ち合わせておりません。

eita
eita

あ、あくまでイチ個人の所業ですからね!

ということで、若干の逃げも入れたところで、

前置きも長くなりましたので、さっそく公式問題集から垣間見える誤答パターンを紹介していきたいと思います。

【結論】極端な表現は誤答である可能性が高い

公式問題集全188問の選択肢を見たところ、極端な表現は誤答であることが確認できます。

頭の片隅に入れておくことで、ちょっとしたカンニング級のヒントになると思いますので、ぜひご覧ください。

eita
eita

では、具体的な誤答キーワードを見ていきたいと思います。

①極端に肯定するキーワード

具体的なキーワード例登場回数
~は必須である2
~だけで十分…できる2
~しても問題ない2
~だけすれば問題ない2
~しなくとも…できる1
一度、~しさえすれば…できる1
すべて…できる1
いつか…されるはず1

eita
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「そこまで言い切っちゃうの!?」的なものは誤答を疑いましょう。

②極端に否定するキーワード

具体的なキーワード例登場回数
~は不要である8
~は重要でない5
~しなくてよい4
~する必要がない2
~は無意味である2
~は存在しない2
~することはない1
~すべきではない1
できるだけ…しない1
~は何も対策しなくてよい1
~は範囲外である1
~は含まれない1
~とは関係ない1
~の余地が無い1
~はほぼない1
何も…ない1
eita
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強すぎる肯定と同様に、強すぎる否定ワードも誤答である可能性が高いです。

③極端に限定するキーワード

具体的なキーワード例登場回数
~のみ…する7
~にだけ…をする3
~のみ…できる2
~だけでよい2
~のみでよい1
~だけに…される1
~だけが…なので1
~だけが必要1
~しかない1
~だけを指す1
eita
eita

「のみ」「だけ」「しか」のような限定キーワードが出てきたときは疑うようにしましょう。

極端な行動を示すキーワード

具体的なキーワード例登場回数
そのまま…する6
~は今すぐやる3
すべて…する3
とにかくたくさん…する3
~をずっとやる2
できる限り…する2
なるべく多く…する2
ひとりで…する1
全員で…できるようにする1
一律で…するべき1
できる限り…しない1
とにかく…を繰り返す1
頻繁に…する1
事細かに…したほうがよい1
何もしない1
eita
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極端にやりすぎだったり、極端にやらなさすぎる表現も誤答を疑いましょう。

【参考】誤答パターンは文の終わりに出てきやすい

ここまで紹介した誤答パターンにあたるキーワードは、文の終わりに登場しやすいです。

そのため、時間がないときは、文の終わりの方だけでもチェックするようにしましょう。

【実践】誤答パターンを意識して例題を見てみる

それでは、冒頭で紹介した問題を例に、誤答パターンを意識して眺めて見ましょう。

まず、こちらが問題例です。

実際に公式問題集に掲載されているものの類似問題となります。

【問題】あなたはA社の社員で、売上が落ち込んでいるサービスの再建に携わることになりました。まず現在の事業を整理するため、3C分析を行うことにしました。3C分析を進める上で、最も適切なものを選びなさい。

【回答の選択肢】

  1. 競合の分析は、直接的な市場の競合のみを対象とする
  2. 顧客の分析は、性別、年齢、居住地域、所得、職業、家族構成などのデモグラフィック情報のみで分析する
  3. 顧客と競合を分析した結果、自社ができていないことが見つかった場合は、今すぐにでも着手する
  4. 自社を始めに分析してしまうと、自社の基準で顧客や競合の調査を行ってしまいがちなので、まずは顧客から分析するのがよい
eita
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誤答パターンにヒットする表現が登場していますね。

そして次に、誤答パターンと照らし合わせたものがこちらです。

【回答の選択肢】

  1. 競合の分析は、直接的な市場の競合のみを対象とする
    ⇒「のみ…する」(=極端に限定するキーワード)
  2. 顧客の分析は、性別、年齢、居住地域、所得、職業、家族構成などのデモグラフィック情報のみで分析する
    ⇒「のみ…する」(=極端に限定するキーワード)
  3. 顧客と競合を分析した結果、自社ができていないことが見つかった場合は、今すぐにでも着手する
    ⇒「今すぐ…する」(=極端な行動を示すキーワード)
  4. 自社を始めに分析してしまうと、自社の基準で顧客や競合の調査を行ってしまいがちなので、まずは顧客から分析するのがよい

ということで、①~③が消去法で消え、正答である④だけが残ることになりました。

ここでは、この1問だけを例に出しておりますが、ぜひお手元の公式問題集で、誤答パターンを意識して選択肢を確認してみてください。

【まとめ】誤答パターンを意識することで消去法で正答率を上げることができる

まとめ

最後にまとめです。

ウェブ解析士の公式問題集の選択肢を見ると、誤答のパターンが見えてきます。

具体的には、

  • 極端に肯定するキーワード
  • 極端に否定するキーワード
  • 極端に限定するキーワード
  • 極端な行動を示すキーワード

このような「極端な表現を示す」キーワードは誤答である可能性が高いです。

もちろん、学んだ知識だけで正答にたどり着けることが一番ですが、ときには消去法で誤答を排除していくことで、正答率を高める手段も有効だと思います。

ウェブ解析士認定試験に合格したい!という方は、頭の片隅に入れておいてもよい豆知識だと思いますので、よければ参考にしてください。

みなさんの合格を祈念しています!

頑張ってください!

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