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ウェブ解析士の勉強方法・勉強時間は?|独学1.5ヵ月で一発合格したおすすめ学習法

ウェブ解析士の勉強方法_アイキャッチ
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ウェブ解析・マーケティングの基礎を学ぶために、「ウェブ解析士」の受験をお考えになる方が増えてきました。

ただこの「ウェブ解析士」という資格、

  • どうやって勉強したらいいの?
  • どれくらい勉強時間は必要なの?

という疑問を抱く方も多いです。

そこで本記事では、独学で一発合格し、上級ウェブ解析士まで取得した管理人が、実体験をまじえながらおすすめの勉強方法、目安となる勉強時間について解説します。

eita
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私はこの勉強方法で、2022年度ウェブ解析士認定試験で91点/100点満点一発合格することができました。

【参考】管理人の2022年度受験結果(91点/100点満点)
ウェブ解析士2022年度結果

この記事では、管理人の合格体験(2022年度)をベースに、2024年度の試験範囲を踏まえたおすすめ勉強法という形で紹介します。

当サイトではウェブ解析士受験者にとって参考となる勉強方法やミニ模擬試験、おすすめ講座などのお役立ち情報を配信中です。

特に、ウェブ解析士の難易度について知りたい方は、以下の記事をまずご覧いただければと思います。

>>ウェブ解析士の難易度は?試験の内容や勉強時間、受験対策を徹底解説

eita
eita
上級ウェブ解析士
Profile
企業勤めのパパリーマン。
本業では元々ウェブ解析と縁遠かったものの、趣味と勉強を兼ねてウェブ解析士を取得後、本業もウェブ集客の部署に配置される。
Google Analyticsとにらめっこする日々を過ごす。

・2022年1月 ウェブ解析士取得を決意
・2022年2月 ウェブ解析士取得
・2022年6月 上級ウェブ解析士取得

この記事はこんな方におすすめ
  • ウェブ解析士の資格取得を考えている方
  • ウェブ解析士の勉強方法・学習時間について知りたい方
  • 効率よく最短で合格をめざしたい方

この記事の結論
  • 公式テキストは流し読み&わからない問題だけ読み返すのがおすすめ
  • 問題演習は公式問題集(アプリ付き)のみでOK
  • Googleアナリティクス4(GA4)未経験者は触れておく
  • 学習時間3カ月程度で十分合格を狙える資格(業界経験によって差有)

ウェブ解析士認定試験の概要

ウェブ解析士認定試験の概要

まず最初に、ウェブ解析士認定試験の内容を振り返りましょう。

ウェブ解析士認定試験の内容

試験の実施形式
  • オンライン形式(いつでもどこでも受験可)
  • 試験時間は90分 ★2023年度試験(120分)より30分短縮
  • 出題数は50問
  • すべて4択形式
  • Googleアナリティクス4(GA4)に関する問題も出題
  • 公式テキスト、講座スライド、用語解説集、計算機など持ち込み受験可

特に重要なポイントは「4択問題」かつ公式テキストなどの持ち込みが可能であり、さらに試験時間が90分あるという点です。

eita
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2023年度試験は試験時間が120分でしたが、2024年度試験では90分へと短縮されました。

おそらくですが、2023年度は試験時間が長く合格率が高まりすぎたため、2024年度は調整が入ったのではないかと想定されます。

とはいえ、試験時間が90分もあれば、引き続き公式テキストや公式問題集を確認しながら問題を解くことはできるでため、合格率は9割前後になるのではと想定します。

合格するためにめざしたい学習到達レベル

以上の試験実施形式を踏まえて、効率よく合格ラインをめざすなら、以下のレベルをめざしたいです。

めざすべき学習到達レベル
  • 公式問題集の問題を見たら答えを思い出せる
  • わからなくてもテキストのどこに何が書いてあるかわかる
  • Googleアナリティクス(GA4)で、分析によく使われる指標の内容がわかる

ウェブ解析士のおすすめ勉強・学習方法

ウェブ解析士の勉強方法

ウェブ解析士のおすすめ勉強・学習方法は以下です。

  1. 公式テキストを1章ごとに流し読み(軽めで十分です)
  2. 公式問題集を1章ごとに解く。間違った問題は次の章に進む前にもう一度解く。
  3. 公式問題集を2~3週して、正答率90%をめざす
  4. Googleアナリティクス4(GA4)でよく使う分析を押さえる

①公式テキストは1章ごとにまず流し読み

ウェブ解析士公式テキスト(2024年版)

ウェブ解析士認定試験 公式テキスト

ウェブ解析士の問題は、ウェブ解析士協会発行の公式テキストの範囲から出題されます。

この公式テキスト(PDF)ですが、かなりページ数が多いです。(2023年度は470ページあります。)

そのため、テキストのすべてを理解しながら読もうとすると、相当な時間がかかってしまいます。

もちろん書いてある内容はウェブマーケティングにおいて参考になる情報がぎっしり詰まっているので、理解するに越したことはありません。

しかしながら、「効率よく合格をめざす」ことをゴールにした場合は、さらっと流し読みしながら、問題集のわからないところだけ重点的にテキストを読むことをおすすめします。

eita
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流し読みも「1章ごと」がおすすめです。流し読みとはいえ、数百ページあるテキストを一気に読むのは集中力が持ちません。

【参考】公式テキストはどこで買える?

公式テキストはウェブ解析士協会公式HPから購入できます。

eita
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AmazonでもKindle版やプリントオンデマンド版が購入できますが、管理人のおすすめはPDF版なので、協会公式HPから購入することをおすすめします。

パソコンの場合を例に購入方法を簡単に紹介します。

1.ウェブ解析士協会公式HP右上メニュー「ウェブ解析士とは」のカテゴリから「公式テキスト2023」をクリックします。

ウェブ解析士公式テキスト2024_購入方法

2.「PDF版テキストを購入」をクリックし、専用購入画面から購入します。

ウェブ解析士公式テキスト(2024年版)の購入方法

②公式問題集を1章ごとに解く

2024年版ウェブ解析士公式問題集

ウェブ解析士にはウェブ解析士協会公式の問題集があります。

基本的に演習問題はこれ一つでOKだと思います。(私はそうでした)

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公式問題集の特徴
  1. 通勤中にも利用しやすい「Webアプリ問題集」付き
  2. 公式テキストに準拠した唯一の公式問題集で、章立ても公式テキストと同一

公式テキストと章立てが同じなので使いやすい

公式問題集は章立てが公式テキストと同じです。

リファレンス欄(赤枠部分)があり、どこから出題されている問題であるかが、一目で分かります。

【参考】公式問題集のイメージ
ウェブ解析士認定試験_公式問題集イメージ
eita
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わからない問題は、公式テキストの対象となる章を見ればいいので、迷いません。

これにより、「テキストを1章流し読む⇒問題集を1章やってみる」という学習が格段に進めやすいです。

Webアプリ問題集が便利

公式問題集に掲載された問題をスマホでも解ける「Webアプリ問題集」付いていて、これが非常に便利です。

eita
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通勤時間や、昼休憩などちょっとした時間に問題が解けるのため、重宝しました。

③公式問題集を2~3周して正答率90%をめざす

1章ごとにまずはイメージを掴むつもりで問題を解いた後、間違った問題があれば、次の章に進む前にもう一度解きます。

このような進め方で問題集を2~3周します。

正答率が90%くらいになれば、十分合格ラインです。

eita
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次第に答えを覚えてしまっていると思いますが、それでよいです!

繰り返しやることで、しっかり記憶に定着していきます。

公式問題集のおすすめ活用方法は、以下の記事に詳しくまとめていますので、よければ参考ください。

>>【2023年版】ウェブ解析士の過去問は?⇒無いので公式問題集で受験対策を|上級ウェブ解析士が解説

また、公式問題集をやり込んでいると見えてくるのですが、誤答に一定のパターンがあり、消去法で選択肢を絞れることがあります。

本番試験でも有効である可能性が高いので、興味がある方は以下の記事もご覧ください。

>>【2023年版】ウェブ解析士受験の傾向と対策 ~誤答のパターンを見極める~

Googleアナリティクス4(GA4)対策をしておく

ウェブ解析士受験のGA対策

2023年度以降の試験リニューアルに伴い、実技面が強化され、Googleアナリティクス(GA4)を使った分析に関する問題が出題されるようになりました。

どのような問題がでるか?については、公式問題集の第7章を参考にすることをおすすめします。

実際に受験された方へのインタビューを行ったところ、試験問題の中で、実際に「GA4を触りながら解く問題があった」という声がありました。

試験申し込み時のGoogleアカウントに割り当てられる権限で、ウェブ解析士協会公式HPに設置されたGA4を見ながら回答します。

一方で、GA4を触らなくても、多くの問題が公式問題集の内容が理解できていれば解けるという声を聞いておりますが、本来の目的であるウェブ解析に関する理解度を深める意味では、可能な範囲でGA4に触れておくことをおすすめします。

ウェブ解析士認定試験のGA4実践問題対策について以下の記事にまとめております。GA4を初めて触る方はぜひ参考ください。

あわせて読みたい
ウェブ解析士のGA4実践問題対策|ログイン方法からレポートの見方・操作方法を解説(画像付き)
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受験者はウェブ解析士協会公式HPのGA4が閲覧可能に

ウェブ解析士認定試験に申し込むと、受験前に皆さんのGoogleアカウントに対して、協会からGoogleアナリティクス4の閲覧権限を割り振られます。

この閲覧権限で、実際にウェブ解析士協会公式HPへのアクセスデータを確認することができます。

なかなかこのような大規模なサイトのアクセスデータを見る機会もないかと思いますので、ぜひ覗いてみて下さい。

eita
eita

生々しいリアルなデータで感動しました!

Googleのデモアカウントも利用可能

ウェブ解析士協会からGoogleアナリティクス4の閲覧権限が割り当てられるのは、受験申し込みから数日後です。

もし、受験申込前からGoogleアナリティクス4に触れておきたいという方は、Googleのデモアカウントを触ってみるのもアリです。

本来、Googleアナリティクスというアクセス解析ツールは、自らが運用するサイトなどにタグを埋め込むなどの対応が必要ですが、デモアカウントであればご自身のサイトは不要です。

以下は、Googleアナリティクスデモアカウントのヘルプからの引用です。

Google アナリティクス デモアカウントは、Google ユーザーであれば誰でもアクセスでき、Google アナリティクスのすべての機能をお使いいただけるアカウントです。デモアカウントでは、1 つのユニバーサル アナリティクス プロパティと 2 つの Google アナリティクス 4 プロパティを使用でき、実際のビジネスデータを使って Google アナリティクスの機能を試してみることができます。

Googleアナリティクスヘルプより
eita
eita

さすがGoogle先生。太っ腹です。

Googleアナリティクス4のデモアカウントの設定方法や、分析の練習方法を以下の記事でまとめていますので、参考にしてみてください。

>>【画像付き】Googleアナリティクス4(GA4) デモアカウントの設定方法|ウェブ解析士の受験対策

>>【画像付き】Googleアナリティクス4(GA4) のレポートの見方をデモアカウントで解説|ウェブ解析士の受験対策

ウェブ解析士取得の勉強時間(目安)

ウェブ解析士の勉強時間

勉強時間は15~60時間(業務経験によって差アリ)

ウェブ解析士の取得に必要な勉強時間は、ウェブ解析士協会公式HPによると、以下のとおりです。

ウェブ業界経験者
1ヵ月~1カ月半(学習時間:15~30時間)

ウェブ業界未経験者
2ヵ月~4カ月(学習時間:40~60時間)

eita
eita

私はウェブ業界未経験(ブログ書いたことある程度)でしたが、1.5ヵ月で40時間勉強して一発合格することができました。

今回ご紹介した勉強方法で91点/100点満点だったのですが、結果的にかなり余裕をもって合格することができました。

点数を踏まえて振り返ってみると、勉強時間は30時間で十分だったかなぁと思います。

やはり、分からない問題を公式テキスト(PDF)で検索かけて調べられるので、暗記範囲が少なくて済むことが大きいです。

私自身は短期集中1.5ヵ月で合格できましたが、まとまった学習時間が無い方も、3ヵ月もあれば十分合格を狙える資格だと思います。

ウェブ解析士の関連講座は受講した方がよい?

独学での受験に不安のある方や、理解を深めて実務に活かしていきたいという方は、ウェブ解析士協会の認定講座を受講してみてもいいと思います。

ウェブ解析士の難易度自体は、講座を受講しなくても十分合格をめざせるレベルです。

一方で、実務に活かすところまで考えると、ウェブ解析士の試験合格だけでは厳しいです。

もし、会社が受験費用を負担してくれるといった制度がある場合は、せっかくの機会ですので受講しましょう。

ウェブ解析士の受験に関するおすすめ講座は以下です。

特に、Googleアナリティクスを触ったことが無い方で、独学に不安のある方はGoogleアナリティクス4講座の受験をおすすめします。

※現在受付中の講座日程・講座内容について確認したい方は以下のボタンから公式HPへ飛べます。

ウェブ解析士認定講座
Googleアナリティクス4講座

よくある質問

Q
ウェブ解析士はいつ受験できるの?

通年で開催されており、試験開始日は月2回・試験開始日~14日間受験できます。

最新の日程は以下よりご確認いただけます。

>>受付中のウェブ解析士認定試験(ウェブ解析士協会公式HPへ)

Q
ウェブ解析士認定試験の過去問は?

過去問はないので、基本的な演習問題はウェブ解析士協会の公式問題集で対応していくことになります。

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Q
ウェブ解析士のおすすめテキストは?

ウェブ解析士認定試験に対応したテキストは、ウェブ解析士協会の発行する公式テキスト一択です。

また、購入する際はウェブ解析士協会公式HPから「PDF版」で購入するのがおすすめです。詳しくは以下の記事を参考ください。

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Q
ウェブ解析士協会主催の講座の選び方は?受けた方がいいの?

ウェブ解析士認定講座は、開講形態(オンライン/オンデマンド)や定員数、講師の実績や受講特典を踏まえて選ぶといいでしょう。

ウェブ解析士認定講座を受講しなくても合格はめざせますが、より実務に活かせるスキルを習得したい方や、合格率を高めたい方は受講をおすすめします。

管理人のおすすめは、自分のペースでスキマ時間も使って受講できるオンデマンド型講座です。

詳しくは以下の記事にまとめておりますので、よければ参考ください。

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Q
ウェブ解析士受験のコツは?

選択問題なので「正しい答え」を見抜く力に加えて、「誤った答え」を見抜く力も重要です。基本的には公式問題集と同レベル・同様の出題パターンですので、公式問題集から傾向を掴みましょう。

公式問題集については「誤答のパターン」がある程度存在しますので、よければ以下の記事も参考下さい。

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Q
Googleアナリティクス(GA4)の受験対策は?

公式問題集のGA4実践問題を解くことをおすすめします。

以下の記事でGoogleアナリティクスに触れたことがない方向けに、操作方法や問題の解き方について画像付きでわかりやすく解説していますので、参考ください。

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Q
ウェブ解析士の模擬試験は?

ウェブ解析士の模擬試験は、ウェブ解析士認定講座を受講することで受験できます。

講座を受講される際には念のため、「模擬試験は受験できるか?」を確認するようにしましょう。

本番試験の半分相当になっている「ミニ模擬試験」を当サイトでお試しいただけますので、試験のイメージを掴みたい方はお試しください。

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【2024年版】ウェブ解析士認定試験の模擬試験|ミニテストで受験前の腕試し
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Q
上級ウェブ解析士の難易度や勉強時間は?

上級ウェブ解析士の合格率は非公開ですが、実際に受験された方の声や、講師に聞いた感触では、80%程度あるようです。したがって難易度は高くない資格です。

課題の数は比較的多いので、十分な時間を確保できるか?が合格のポイントです。

私が上級ウェブ解析士を取得した際の実体験を踏まえたまとめ記事を掲載しておりますので、詳しくは以下の記事を参考ください。

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【特典有り】上級ウェブ解析士とは?|難易度や勉強時間、合格のポイントを徹底解説
【特典有り】上級ウェブ解析士とは?|難易度や勉強時間、合格のポイントを徹底解説

まとめ

まとめ

独学1.5ヵ月(40時間)で一発合格できた私のおすすめ学習方法は以下でした。

おすすめ学習法
  1. 公式テキストを1章ごとに流し読み
  2. 公式問題集を1章ごとに解く。間違った問題は次の章に進む前にもう一度解く。
  3. 公式問題集を2~3週して、正答率90%をめざす
  4. Googleアナリティクス4(GA4)でよく使う分析を押さえる

また、目安となる勉強時間は30~40時間で、3ヵ月あれば十分合格を狙える資格だと思います。

eita
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私の場合、ウェブマーケティングの基礎を広く身に着ける上でちょうどよい勉強になりました。

受験を通じてさらに興味が湧き、上級ウェブ解析士まで取ってしまいました。

短期集中で取り組みやすい資格なので、スキルアップのため、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

みなさんの合格を祈念しています!

頑張ってください!

>>合格率UP・理解度向上をめざす方は、協会主催の講座がおすすめ

予算に余裕があればおすすめしたい講座です。(特に会社負担で受講できる方はおすすめ)

ウェブ解析士認定講座
Googleアナリティクス4講座

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